設立趣旨

ブロードバンドは社会経済活動を支える重要な社会インフラであり、地域においても、定住促進、企業誘致等の地域の活性化、防災、介護支援等の福祉、医療体制の確保等の地域の安全・安心を実現するために必要不可欠なものとなっています。特に無線によるブロードバンドシステムは、地域の特性やニーズに応じてネットワークを柔軟かつ効率的に構築できることから、地域において、今後、ますます利活用が進むことが期待されており、新しい技術の開発も進展しています。

地域WiMAXは、このような無線によるブロードバンドを実現する、地域密着型のシステムとして、本年制度化され、一部地域においてまもなくサービスが始まろうとしています。こうした中で、地域におけるデジタル・ディバイドの解消、地域の公共サービスの向上等、地域の公共の福祉の増進に資する地域WiMAXの普及促進を図るとともに技術的諸課題について検討を行い、地域WiMAXの健全な発展を推進するため、この度、「地域WiMAX推進協議会」を設立することといたしました。

本協議会の活動が、地域WiMAXによる地域における課題解決、地域のポテンシャルの発揮に貢献していきたいと考えております。
皆様には、本推進協議会の活動の意義をご理解いただき、ご支援とご協力をお願い申し上げます。

平成20年10月16日

協議会について